普通切手100枚シート 額面84円 買取致しました。
- その他
- 2024/06/24
- モンドプラス土岐
~切手 の買取は
モンドプラスにお任せください!!~
切手100枚シート 額面84円 買取致しました。
【商品詳細】
■額面:84円 (100枚シート)
■買取金額:6,720円 (80%)
切手には使用期限がありませんので、切手に《日本郵便》と記載のもので、下記に該当しなければ、お買取りが可能です(^^)
・使用済み (消印がある)
・破れ・汚れなどのダメージのひどいもの
■普通切手 100枚シート
(現行柄)
⇒80%
■記念切手シート
(10枚以上連なったもの・シールタイプはバラ扱い)
⇒50円以上 60%
⇒50円未満 40%
■バラ切手
⇒50円以上 50%
⇒50円未満 40%
料金の改定や数年に一度のタイミングで切手のデザインが変わることがございます。
そうなると今回の100枚シートの場合、《普通切手》から《記念切手》扱いとなりますので80%でなく60%の買取となります。
現在郵便局で販売されている現行の切手が《普通切手》扱いとなります。
1枚でも使用したり、余白『耳』部分を切り取ってしまった状態、汚れのひどいものはシート扱いではなく、バラ扱いとなりますので注意が必要です!!!
切手のはじまり
最初の切手は1840年イギリスで発行されました。
イギリスの郵便は距離制で非常に高額な郵便料金を受取人が支払う必要があったため、一般の人々はなかなか利用することができませんでした。
ローランド・ヒルという人物がが、均一で安価な料金を前払いし、支払った証拠として郵便物に貼り付けるものを提案し、これが世界初の切手、「ペニー・ブラック」です。ビクトリア女王の肖像が描かれたこの切手は、1ペニーの料額と黒インクで印刷されていたことから「ペニー・ブラック」と呼ばれています。
日本で初めて切手が発行されたのは1871年。このとき発行された切手には、向かい合った竜が描かれていたことから「竜文切手」と呼ばれました。4種類が発行され、日本の貨幣が円、銭に切り替わる直前であったため、「文」表示で、四十八文、百文、二百文、五百文となっています。
今、日本で販売されている普通切手は全部で20種類。一番金額が低いのは、郵便の父とも呼ばれている前島 密(まえじま ひそか)を図柄にした1円切手で、最も金額が高いのは500円切手となっています。
このほかにも、年間40種ほど制作・発行される特殊切手などもあります。
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1枚からもちろん大量にある場合も買取大歓迎でございます(^^)/
昔コレクションして集めていたけど手放そうかな…
整理してたら出てきた…
使い道がなくなった…
などモンドプラスへお持ちください☆彡
この度はお売り頂きありがとうございました。
※買取価格はあくまで参考でお願い致します。時期、商品状態によって買取価格は異なります。
※査定・見積もりは無料です!
売ろうかまだ迷ってる…値段が付く物なのかな?…金かどうかわからないから見てもらいたい…
といった場合でも一度お持ちください!無料で査定・お見積りいたします。
※付属品がなくてもOK!
箱や袋、ギャランティカードといった付属品がなくても買取可能です。
※購入レシートやギャランティカードが無いと買取できないものも一部ありますので、ありましたら一緒にお持ちください。
※高額商品ですと付属品の有無で買取価格は変わってきますので、ありましたら一緒にお持ちください。
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